支部活動

支部区分図

<支部活動の目的>

地域包括ケアシステムの深化に向け、支部活動として地域での看護職のネットワークの構築を図るとともに、関係機関と連携し、地域のニーズに対応した看護活動を行う。


<運営方針>

支部役員は、各支部エリア内で活動する看護職(会員、非会員を問わず)に対して、富山県看護協会の使命や組織、活動内容の周知を図る。


<活動内容>

1 地域のニーズに応じた看護活動

目的

地域住民への普及活動や関係機関との連携・協働により、看護活動の推進及び地域包括システムの構築を図る。


活動予定 (R6年度


2 支部研修会

目的

看護職等を対象として、最新の知識や情報を提供し、看護の質の向上を図る。地域内の医療機関や介護保険施設等で活動している看護職が相互に連携する内容とし、必要に応じて他職種の参加も促す。


活動予定 (R6年度


3 「まちの保健室」事業

目的

地域住民が身近に看護に関する相談・支援を受けることのできる機会の定着を図る。


活動予定 (R6年度


4 「看護の日」及び看護週間における事業

目的

看護職を魅力的な職業として若年層に周知し、職業選択・進路選択の機会とする。また、地域において広く看護の魅力を発信し、人材の確保・定着に結びつける。


活動予定 (R6年度


5 フレイル予防に関する事業

目的

高齢者が増える現状において、健康で長生きするために心身ともに自己管理ができるようフレイル予防に関する啓発を行う。


活動予定 (R6年度


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